やさしい中小企業診断士試験

受験スケジュール

年間スケジュール

中小企業診断士試験は、第1次試験、第2次試験(筆記)、第2次試験(口述)の3段階で実施されます。

第1次試験

項目 時期 内容
受験案内配布 4月下旬~ 中小企業診断協会のウェブサイトで公開
受験申込期間 5月上旬~中旬 インターネット申込(約2週間)
受験票発送 7月中旬 郵送で受験票が届く
試験日 8月上旬(土日2日間) 全国主要都市で実施
合格発表 9月上旬 中小企業診断協会のウェブサイトで発表

試験時間割(例年)

1日目(土曜日)

  • 10:00~10:60(60分):経済学・経済政策
  • 11:30~12:30(60分):財務・会計
  • 13:30~15:00(90分):企業経営理論
  • 15:40~17:10(90分):運営管理

2日目(日曜日)

  • 10:00~11:00(60分):経営法務
  • 11:40~12:40(60分):経営情報システム
  • 13:40~15:10(90分):中小企業経営・中小企業政策

第2次試験(筆記試験)

項目 時期 内容
受験案内配布 8月下旬~ 第1次試験合格者に郵送
受験申込期間 9月中旬~下旬 インターネット申込(約1週間)
受験票発送 10月上旬 郵送で受験票が届く
試験日 10月中旬(日曜日) 全国主要都市で実施
合格発表 12月中旬 中小企業診断協会のウェブサイトで発表

試験時間割(例年)

  • 10:00~11:20(80分):事例Ⅰ(組織・人事)
  • 12:20~13:40(80分):事例Ⅱ(マーケティング・流通)
  • 14:40~16:00(80分):事例Ⅲ(生産・技術)
  • 16:50~18:10(80分):事例Ⅳ(財務・会計)

第2次試験(口述試験)

項目 時期 内容
受験案内配布 12月中旬 筆記試験合格者に郵送
試験日 12月中旬(日曜日) 東京・大阪・名古屋で実施
合格発表 1月上旬 中小企業診断協会のウェブサイトで発表

試験内容

筆記試験の事例をもとに、面接官2名による約10分間の口頭試問が行われます。

合格率は約99%と非常に高く、筆記試験に合格すればほぼ合格できます。

申込方法

インターネット申込

中小企業診断協会のウェブサイトから申込を行います。

  1. 中小企業診断協会のウェブサイトにアクセス
  2. 受験申込ページから必要事項を入力
  3. 顔写真データをアップロード
  4. 受験料を支払い(クレジットカード、コンビニ払い等)
  5. 申込完了メールを受信

必要なもの

  • 顔写真データ(JPEGまたはPNG形式)
  • メールアドレス
  • 受験料の支払い手段

受験料

  • 第1次試験:14,500円
  • 第2次試験:17,800円

※受験料は変更される場合があります。最新情報は中小企業診断協会のウェブサイトでご確認ください。

試験会場

第1次試験・第2次試験(筆記)

全国主要都市(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡など)で実施されます。

受験地は申込時に選択できますが、希望する会場が選べるとは限りません。

第2次試験(口述)

東京、大阪、名古屋の3都市のみで実施されます。

学習スケジュールの立て方

1年で合格を目指す場合

  • 9月~3月(7ヶ月):第1次試験の基礎学習
  • 4月~7月(4ヶ月):第1次試験の過去問演習・総仕上げ
  • 8月:第1次試験受験
  • 9月~10月(2ヶ月):第2次試験の学習・過去問演習
  • 10月:第2次試験(筆記)受験
  • 11月~12月:口述試験対策
  • 12月:第2次試験(口述)受験

2年で合格を目指す場合

1年目に第1次試験の科目合格を目指し、2年目に残りの科目と第2次試験に挑戦する方法もあります。

注意事項

  • 受験申込期間は短いため、早めに準備しましょう
  • 顔写真は規定のサイズ・形式を確認してください
  • 受験票は試験当日まで大切に保管してください
  • 試験会場は事前に確認し、当日は余裕を持って到着しましょう
  • 最新の情報は必ず中小企業診断協会のウェブサイトで確認してください